Topics
Q&A
規模に応じた
リスク回避策
借地の場合

Q:収益を生む計画を立てるためには?

安全経営は収益確保、そのためには

収益が確保できる条件 (その1)

収益にゆとりがあればあるほど賃貸経営は安全になります。収益があってこそ維持管理などサービスが充実します。価格競争にも柔軟に対応できます。収益確保が賃貸経営の最大のリスクヘッジとなります。収益確保の条件には、いくつかのポイントがあります。
@最適投資額の設定
Aコンセプトの設定と付加価値造り
B建築工法の選定
ここでは、@最適投資額の設定について説明します。Aコンセプトについては「敷地の特性」「人気の住戸」B建築工法の選定については「最適な建物選び」を参照してください。

■最適投資額の設定

立地によって家賃レベルには違いがあります。いい建物を作れば、家賃もたくさん入ってくるということには限界があります。あくまでも収入の基本は家賃相場となります。損益分岐点を超えた過剰投資は、赤字経営となってしまいます。

家賃レベルは沿線、駅からの距離、自然環境、生活環境などの要件が基本となります。次に住戸の質が影響します。それぞれの立地において家賃相場から収支予測計算をすれば、過剰投資は赤字となり、投資額を抑えれば収益が生まれます。この転換点が損益分岐点です。
まず、家賃レベルに合った投資額を損益分岐点から割り出します。その投資額が限界投資額となります。家賃レベルに応じて限られた投資額の範囲内で資金計画を立てることが絶対条件です。

どんなにいい建物を作ってもこの限界投資額を超えたものでは、収益も生まず安全経営とはなりません。多くの賃貸経営の失敗原因は、過剰投資です。
あくまでも限られた投資額を絶対条件としてその範囲内で建物・住戸の工夫が必要です。事業計画を進めるうえでは収益を生み安全経営の基本となる最適投資額を最前提にとらえてください。

土地活用の秘訣        <<<BACK  MENU  NEXT>>>

Web seminar ARC-PLAN for rent