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PART 2. 賃貸市場動向 4、サービスアパートメントから学ぶ ■ サービスアパートメント ホテルに滞在するように暮らす新しい住空間、家具付き・サービス付き賃貸マンション、アジアの国際都市に多くみられるサービスアパートメントが、六本木ヒルズレジデンスをはじめ六本木・赤坂・青山を中心に出現しています。レジデンシャルホテルのスイートルームに暮らすようなスタイルです。サービスアパートメントは、各種サービス(フロント、コンシェルジュ、ハウスキーピング、複合施設利用等のサービス)と家具付き住空間を兼ね備えた外資系企業の外国人向けの超エグゼクティブなホテルライク型賃貸マンションです。 ■ 業態の進化 付加価値・付加機能を備えた賃貸住宅の業態は、エグゼクティブ派レジデンスタイプの高額なサービスアパートメント、単身赴任向き小ぶりなサービスアパートメント、長期出張向き家具付きマンスリーマンションなどと業態が進化しています。 ■ 住空間プラス付加価値 従来は住空間のみを貸すという賃貸住宅が主流でしたが、今では、千差万別なニーズに応える付加価値が必要です。サービスアパートメントの付加価値はホテルライクなサービスです。エグゼクティブな市場以外でも賃貸市場で求められているそれぞれのニーズには、さまざまな形で付加価値の余地が残されています。サービスアパートメントの付加価値をヒントに、さまざまなニーズを掘り下げてみると新しい発見があるでしょう。 #015 2003.10.01 |
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